トランプとプロトリFXの話題
今日は、記事アップスケジュールの関係でバックデートになってしまいましたが、
投稿させていただきます。
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暑い日が続きますね。
そんな中、新ツール、プロトリFX(略称)(正式名称は、プロフェッショナル・トリガーFX)が先行販売されています。(一般販売は後日)
上のサイトはいつも参照しているサイトで、何度か取り上げましたが、今回のものはFX界で有名なコウスケ氏が製作。なかなかの性能を発揮しそうです。
じっくり使っていきたいと思います。
ところで、この暑さ、、
今日の話題に少し関係しますが、トランプがパリ協定を離脱したことに反応したのかも ???
(東京オリンピック、、 気を付けないとマジヤバですね。
熱中症続出なんてことになったら、シャレになりません。)
で、暑さとは離れて、、
ドルの今後について。
昨日、早速トランプが やってくれました ね。
FRBの独立性を揺るがすような発言。
早速為替が反応しました。
貿易戦争のほうも予断を許しません。
彼が最初にやった1月の、中国からの大型洗濯機輸入事件に端を発するトランプ・オウンゴール弊害が早速数字に表れました。
米消費者物価の上昇です。
鉄鋼、アルミは即影響が出ることはないと言われていますが、中国からの小売商品や食物をマジ やる とアメリカの家庭を直撃します。
あと、大問題は、自動車 です。
今はまだ大人しい米国民も、一斉に不満をぶちまけるのでは?
しかしまあ、、
よくもこれだけ、世界の流れに逆行することやってくれますね。
経済以外にも一杯あって、書ききれませんね。
大統領選挙前後から言われてましたが、
まさか1980年代に時間を戻そうというのでしょうか?
今度の中間選挙で国民がどう裁定するか、ですが、
今度はロシアの情報員も選挙操作はできませんからね。
しかしこれでトランプにNOを突き付けられなかったら、私のアメリカ人観も変わりそうです。。。