トランプが相場の命運を握っているのか
トランプ-キム会談がシンガポールに決まったようですね。
6月12日とのことですが、、
ワールドカップが6月14日開幕ですから、世界は話題盛り沢山な6月を迎えますね。
しかし、キムの政府専用機、シンガポールまで飛べるのかな? (おっと失礼、キムさん)
確か結構きわどいはずですが。
何か故障でもあって燃料切れで引き返したり、燃料切れで落っこちたりしたらシャレになんないですからね。(冗談)
しかし、なんだかんだで、相場もトランプが鍵を握っている模様ですねえ。 ↓
北朝鮮問題(決裂したら大変です)
シリア・イラン問題
(地政学的リスクと原油価格高騰による相場変動)
ロシア疑惑
(トランプがクロになると一気にリスクオン)
過去のチカンや口止め料問題
(これは関係ないか(笑))
こういうことによって、金利が動き、株価が動き、為替相場を動かします。
困ったことなのか、それともオバマの時よりは存在感があるのか・・
これからの歴史が証明してくれそうです。