FXいのち が書くブログ

FXに没頭する日々。そんな中から皆様の役に立つ、面白い記事を書いてゆきたいと思います。

ユーロとアメリカのせめぎあい

先日の記事、投資(FXを含む)におけるAI(ブラストFXの件も含む)はいかがだったでしょうか。


この前もテレビでやってましたが、投資界の専業トレーダーはAIにとって代わられるかもしれませんね。。

 

ところで、、

 

別のブログで、


『 ユーロドルでいうと、中期的には

 1.2 

まで行くと見ますが、どうでしょう? 』


と書いたのですが、、 


それにしても、ユーロが 来て ますね。



先週はドラさん(ECBドラギ総裁)発言で、ユーロドルは約2年ぶりの高値。

秋に量的緩和の変更を協議する - ことが材料でした。


これは当然ながら、来年以降の金融引き締めを予想させ、ユーロを引き上げたのも当然でしょう。



かたやアメリカでは、トランプが

 オバマケア廃止失敗(?)



 ロシア問題で自分のロシアビジネスまで捜査開始された

ことなどで、相当「嫌気されている」 -

状況があり。。


個人的には、ロシアビジネスなんか捜査したら

(悪事(?)が)ぞろぞろ出てくるぞ

と思っているので、

もしそうなると、中長期的には一方的なユーロ高も考えられます。



私の関心は、既に

 トランプ弾劾の時期

に移っており、ニュースに目をとがらせていますが、


しぶとさだけはゴキブリ並みなので、ネバる可能性もかなりありますね。。



 

 

 

投資(FXを含む)におけるAIの浸透について

 
 
今の世の中、投資(株、FX、原油などなど)分野において、AIが目覚ましい浸透を見せていることは皆さまご承知のとおりです。(不動産は違いますが。さすがにこれはAIまで必要はないでしょう。)
 
そういえば、先日、囲碁の世界でトッププロを負かしたコンピュータソフト 同士
を対戦させればどうなるだろう、ということで、囲碁界がそれにチャレンジしたそうですね。
 
すると、人間には考えられないような突拍子のない手の連発で、プロが仰天したそうです。
しかし、よくよく考えてみると、それが理にかなっている、みたいな。
 
いやはや、ITの技術は一体どこまで行くのでしょうね。(将棋の世界でも、名人も歯がたたないようです)
 

欧米の外国為替のファンドなどでは、もうすでにコンピュータAIが売り買いをし、おかげで昨今はチャートにも不可思議な動きがみられるそうな。
 
日本のFXツールの世界でも、この前、Black AI・ストラテジー FX - ブラストFX -というツールが出ましたね。(このページは以前にもとりあげたFXのレビューブログの1ページです)

確かにAIの方が勝率がいいなら、投資家もAIにやらせようとするのは川の流れのような
自然の摂理であり、今後はますますそういう方向に進んでいくでしょう。
 
 
じゃあ、人間は何をするのか?
 
AIのやった結果検証しかないですか。(笑)
 
こりゃあ、サラリーマンのファンドマネージャは首を洗って待ってたほううがいいってことですかね。
 
まあでも、データをインプットするのは人間ですし、ましてや資金を用意するのは人間ですから、人間様がいなくなる、ってようなことはないでしょうが。
 
コンピュータが勝手に稼ぎ、それでごく一部の人間だけが大儲けする -
こんな世の中って、あんまり面白くないような気がするのですがね。。。

世界が明日のトランプの行動に向いている



ウォールストリートジャーナル発で、トランプが、

 就任後間もない時期の、不支持率>支持率

という、戦後初の大記録を打ち立てたらしいですね。(関連記事:トランプ氏の逆襲か

理由の大半は、

 大統領不適格

(そんなの選挙前から分かってたのに、なんで投票したんでしょうねえ・・)


そのトランプが明日(米時間)、議会上下両院合同本会議で初めて演説します。


市場の大方の予想は、

 失望

となっています。


そもそも大型減税や、それと矛盾する大型インフラ投資など、確かな根拠/根回しがあっての話とは思えず、

また、中国やメキシコにかけると言っている関税も、自分の国の貧しい人をさらに(物価高で)困らせるということをきちんと考えているとも到底思えません。



まあ、トランプのことですので、明日の予測はできませんが、最悪、大暴落の準備をしておいたほうが良いでしょうね。



PS.

このマネ―ボイスの記事↓、、 興味深いですね。。

(「ヤケクソ大暴投」・・ 笑える。(プッ))


タイトル:

『これから起こる悲劇すべてを「トランプのせい」にして終わる世界経済

 ドナルド・トランプは「敗戦処理投手」。ヤケクソ大暴投の可能性も』

 http://www.mag2.com/p/money/34645
 

トランプ氏の逆襲 か



「トランプリスク」という言葉が、投資界で出来ています。




一昨日の米大統領選テレビ討論、、


第1回だということでNHK BSで放送してくれたので、じっくり見ることができました。(仕事そっちのけで(笑))


直後の世論調査で今回はヒラリー圧勝という結果が出て、ドルが買われましたし(今日はある程度戻しています)、ドツボにはまっていたメキシコも買い戻され、一息といった感じでしょうか。


それにしても、トランプが大統領になると経済は(も?)エラいことになるというのは、コンセンサスになっています。

まさに「トランプリスク」です。



でも、前のオバマさんも、第1回討論では劣勢だったのを逆転で勝利したし、まだまだ行方は分かりません。

ヒラリーにメール問題等で大スキャンダルが出るかもしれないし、もともと脳に持病の疑いがあるので、突然・・ 

なんてこともないではありません。


いずれにしても、今後の討論が楽しみです。





為替のほうはトランプニュースの後でドイツ銀の問題で揺れましたね。

やはり銀行系に何かネガティブな話が出るとさすがに、おっ とこの業界は筋肉が収縮します。



これから年末にかけて、色々話題山積みです。

世界のディーラーたちもここから最後の締めに入ってきますので、FXは面白くなりますね。

 

追伸:

最近、4DFX 錬金スキャルロジック(このページはそのレビューの一つ)というインディケータ・ソフトにはまっています。なにしろ、ローソク足がないのです。つまり、トレンド生成時を狙い撃つもので、ユニークです。


 

 

FXの攻守のバランスは


スポーツや勝負事の世界では、攻撃と守備の割合について語られることがよくあります。

奇跡の優勝をとげたサッカーのレスター(岡崎が所属)は、弱者の戦略に徹し、11人全員が守備の意識を持つことに徹底して運動量を増やすことによって、自分たちの給料のウン倍の強豪チームに打ち勝っていきました。

かたや、「攻撃は最大の防御なり」という格言もあります。



当然ながら分野によって、攻撃重視すべきものと守備を重視すべきものがあって、それを上手に実現したチームや人が勝つことになるのだと思います。

各分野で、攻撃と守備の比率について、僕の意見を書いてみると・・・

 野球は守備6割

 ボクシングは攻撃8割

 将棋は攻撃・守備50/50

 ビジネスは攻撃7割

 恋愛は攻撃7割 (笑)



では、FXはどうかというと、、


 守備7割


ではないかと思っています。

とにかく負けないこと、資金管理を最も優先的に考える。

利益は、いわば自然にあがる感じ。


これが必勝法だと思っています。



PS.

昨日から女子バレーのオリンピック出場決定戦が始まっていますね。  (^^)

ここ何年か、女子バレーにはまっており、テレビに向かって大声をはりあげています。(笑)

バレーの場合は、、 チームによって攻撃・守備の割合を変えるべきと思うのですが、日本の場合、守備6割でいいのではないかと思っています。




今日の日銀会見は大注目


昨日のFOMCはまあ、予想通りという感じで、いっとき乱高下しましたが、元通りの位置に落ち着きました。

全般的には、世界経済の回復を予感させるもので、明るい感じがするとともに、6月利上げの可能性は残ってるな、という印象です。



で。



今日の日銀会見は大注目です。


追加緩和があるかどうか。


市場の予想は「あり!」が優勢ですが、さあどうでしょう。


いずれにしても大稼ぎのチャンスですので、トレンドフォロー系ツールをお持ちの方など、仕事そっちのけで(笑)

(いやいや、仕事はまじめにやらねばなりません。
 きっぱり。  ( ̄ー ̄)  )

要スタンバイです。



黒田さんの会見のテレビ生中継は3時半からですが、「決着」は多分、お昼頃についているでしょう。
(早ければ11時台もあります)

それが遅れると、「お、議論白熱か?」ということになり、「すわ、緩和実施か」という読みになるかもしれません。



いずれにしても今日は、黒田節に注目 - です。

サポレジ考 その3


前回は、サポートのラインが破られたときの相場急落の理由についてお話しました。

今回は、「サポレジの強さ」を見る方法についてです。



「サポレジの強さ」を計ることは、言うまでもなく、そのライン近辺での投資行動にとって重要です。

それには何を判断基準とするか?

それは、


 ポジションの変化データ


です。


以前一度とりあげた「IMMポジション」がそうですが、これよりも、FX業者で公開している

「顧客の買い比率と売り比率」

を見る方が分かり易いかもしれません。



これ ↓ がポジション比率を公開しているFX会社の一覧です。
(ページを少し下がったところ)

http://zai.diamond.jp/articles/-/159474


自然の理として、サポート付近では買いポジションの比率が増えます。

そしてサポートを抜けた際、どの程度買いポジションの割合が減っているかが重要です。

抜けてなお買いポジションの比率が高い場合は、その時の価格よりも高い値で買ったポジションが残っている -

つまり、相場に置いて行かれた人が多い

ということが分かります。

すると、この後価格が上昇に転じた時、少しでも損を減らそうと、売り注文が増えることが予想できるわけです。



あと、、

以前もお話しましたが、サポレジになりやすい価格というのがあります。、

ドル円で言えば、120円、119円といった、100piposごとの、いわゆる大台言われる価格がその例ですね。